秋田を訪れたら、一度は味わっていただきたいのが秋田名物ババヘラアイスです。
「ババヘラ」という名前は、アイスを販売する女性を秋田の方言で「ババ(おばあさん)」、アイスを盛り付ける道具を「ヘラ」と呼ぶことから名付けられました。道路沿いや観光地で黄色いパラソルを見かけたら、そこがババヘラアイスのお店です。
ババヘラアイスの魅力は、優しい甘さとどこか懐かしい味わい。シャーベットのようなさっぱりとした口当たりで、暑い夏の日でも最後まで美味しくいただけます。定番のピンク(イチゴ風味)と黄色(バナナ風味)の2色が鮮やかで、見た目にも華やかです。
熟練の販売員がヘラを使って、アイスをバラの花のように美しく盛り付ける「バラ盛り」は、まさに職人技。目の前で花が咲くように作られる様子は見ているだけでも楽しめ、思わず写真を撮りたくなります。
秋田には美味しいグルメが数多くありますが、ババヘラアイスは地元の人にも観光客にも長年愛され続けているソウルフードのひとつです。ドライブの途中や観光の合間に立ち寄り、秋田ならではの優しい味をぜひ楽しんでみてください。
夏の秋田旅行では、青い空の下で味わうババヘラアイスが、きっと忘れられない思い出になるはずです。